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出世の為。


新大阪地検特捜部長に曽木徹也氏が内定

 大阪地検・松田一郎特捜部長が8日付で大阪高検に異動し、
後任に法務省保護局総務課長・曽木徹也氏が就任することが内定した。

 曽木氏は、86年に検事に任官後、
警察庁刑事局や法務省刑事局勤務などを経験している。

大阪地検勤務の経験はないことから、
最高検がまとめた「大阪特捜部をめぐる一連の事件の再発防止策」
に基づく交流人事とみられている。
日テレNEWS24 4/1 23:22



”曽木徹也”

どこかで聞いた名前だと思いました。


そして思い出すまでに
そう時間は掛かりませんでした。


福島自立更生促進センターを開所するにあたって
ドヤ顔・ニヤケ顔で会見した”あの人”である。


地検の特捜部長に抜擢。


震災で苦しんでいるこの時期に
「エリート」と言うのは素晴らしいものだ。



南元センター長もこの4月に福島を離れた。



言わんこっちゃない。

センター立ち上げの人間は徐々に福島を離れていく。





どれだけ揉めたというのか。


どれだけ反対の声があり、

どれだけ地元の人間が心配していたのかなど

知る由もない人間がセンターを運営していく。




。。。。。。。。。。





曽木徹也と言う人は
日野市職員の年金着服事件で

警視庁捜査二課が書類送検した市職員を
わずか2日で起訴猶予処分とした人物。

当時(2007年11月)の曽木徹也東京地検八王子支部副部長は

「容疑者がすでに受けている社会的制裁や
 反省の度合いなどを総合的に考慮し、
 起訴の必要がないと判断した」

と説明した。



ネット上では

『 役人には甘い 』

『 社会的制裁と反省すれば金着服しても起訴されない!
  ふしぎ! 』

などと書かれ、
公務員寄りの行動に批判が出ていた。



福島自立更生促進センターも
この人の出世の為に利用されたのかと思うと
なんとも情けない思いだ。



今回のブログは

自立更生とか
更生保護などとか
そういった類ではありません。



福島自立更生促進センターが
どんな経緯で構想が進められ

造られ

反対され

構想自体を曲げながら

最後は強行開所となったのか。



その中心となった人物が

現地に居ないと言う事に対しての憤りと


ある種の寂しさにも似た悲しみである。





ハンコを押した千葉大臣(当時)は今、


今や”ただの人”である。



何かあった時に責任を取るのは

何か無いように進めていくのは




誰なのだろう。








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約束破り。 ~人として~








以下・毎日新聞からの参照です

福島自立更生促進センター:対象外の人が入所 「約束破り」住民反発 /福島

刑務所の仮出所者で、
県内で居住経験がある人や受刑していた人を入所させるとしていた
法務省の「福島自立更生促進センター」(福島市狐塚)に、

いずれにも該当しない人が1人入所していたことが28日、分かった。

運営をチェックするため同日開かれた第三者機関「運営連絡会議」(丹波史紀委員長)は、
センターを管理している法務省福島保護観察所に改善を求めた。

センターの運営に反対してきた近隣住民は「約束が破られた」と反発を強めている。

 治安悪化を懸念する周辺住民はセンター設置時から反対。
同保護観察所は「県内に帰ることを希望している者」や、
福島刑務所の受刑者を優先入所させるとして理解を求め、昨年8月に開所した。


 これに当たらない入所者がいたことは1月24日の前回の連絡会議で報告されていたという。

今回の連絡会議後の会見で同保護観察所は
「居住歴はないが、全くゆかりのない者ではない。
刑務所から社会に出るという意味で『帰る』を使っていた。
もっと説明を尽くしておけばよかった」などと説明した。

井坂巧所長は「連絡会議の意見を尊重したい」と話した。

 センターにはこれまで計6人が入所。
県内に帰りたいとされた人は4人で、
今回問題になったのはこのうちの1人。

残り2人は福島刑務所の受刑者。3人は既に退所している。

【蓬田正志】




..................................................



久しぶりに書こうと思いました。



僕はセンターが開所をし、
『あの施設の中に”人間”がいる。』

その事実から
何かあるまでは記事を書く事を止めようと思っていたのです。



今回の法務省・保護観察所・井坂所長の言動には
「約束を反故にした」という感がぬぐえません。



『 こうするから開所させて欲しい 』

自分でそう言ったくせに
自分で言った発言を無にするような言動と行動。




     【 いずれにも該当しない人が一人入所していた事が分かった。~毎日新聞~ 】



福島に関係する人を入所させる事を
保護観察所自ら【 福島モデル 】などと名をつけ

「 あなた方の気持ちを酌みました 」的な発言をしていた去年8月。


それでは


「性犯罪者は入れない」            だとか

「子供に対する犯罪を行ったものは入れない」  だとか

「覚せい剤を使用した人は入れない」      だとか


そういった約束すら守れてはいないのではないか?

もしかしたら言わないだけで
もう入所しているのかも知れません。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






【 井坂巧所長は「連絡会議の意見を尊重したい」と話した。 ~毎日新聞~ 】




この文から想像するに
本省(法務省)の言いなりになったのであろう。


それとも
福島モデルを造った井坂所長自ら、
私達福島市民との約束を破ったのであろうか。



第三者機関「運営連絡会議」(丹波史紀委員長)が改善を求めて
それに応えなかった場合

第三者機関であるはずの「運営連絡会議」は

何の効力を持たない寄せ集めの機関で
形だけのものであると言わざるを得えません。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。






更生保護は大事で

あの福島自立更生促進センターに入所した仮釈放者達の
社会復帰に関して
私達は何の異論もありません。



反対するには反対するだけの理由があり
想いがある。


このブログにも
「オマエはアホカ」とか
「福島市民の民度が低い」とか、
「発想が貧困だ」とか

色々なご意見頂戴しました。





当然、賛成する人達の中にも
理由も想いもある事でしょう。




イインデス。
言いたい事言えば。




ただ、お互い
相手の邪魔をする様な事は
しない方が良いと思うのです


言いたい事があれば正々堂々
相手の顔を見ながら言えば良いのです。


隠れてポスター剥がしたり
(ウチでも2度ほどヤラレましたが)

そんなことしたって何にも伝わらないですし
逆効果になることだってある




僕も含めて
自分の目に映っているものや
自分が経験した事だけが全てではありません。



だから話し合いが必要だと言ってきたし
時間だって必要だと言ってきたんです。






でも、

今回のようなこと。

自分が言った約束を
自ら破るような人間は





人として
どうかと思います。






















個人情報公開の必要性と、その難しさ。







先日行われた地域懇談会で


10月に3人目の入所者が入所するとの発表があったようです。



しかしながら
入所者の詳細は発表されず


国が進める更生保護の性質やその方向性、
自立更生促進センターの方向性が


未だ確立されていないことが3人目で露呈されました。




これを読んでみて
『 なぜ個人情報を発表する必要があるのか? 』

と思われた方も多いのではないかと思います。


しかし
前回のブログ
≪ 反対運動の中の更生保護施設 ≫でも触れたとおり


 
「プライバシーを保護しながらも、できる限り情報提供をして、
 社会の理解や協力が得られないと、立ち行かない状況」



があるのも確かなのです。





。。。。。。。。。




「財産犯」とだけ情報公開されたようですが、



~財産犯~

窃盗罪
強盗罪
詐欺罪
横領罪
背任罪
盗品等関与罪
器物損壊罪



これらが今回入所する仮釈放者の罪状です。





一般には福島県出身者なのかどうかさえ
公開されませんでした。




もう一度考えてみましょう。

なぜ情報公開されない事が問題になりえるのか?







これと前後して

毎日新聞から”ある情報”が流れました。


福島保護観察所が
9月上旬の毎日新聞の取材に対し、

次の入所者について「決まっていない」と、
事実と異なる回答をしていた。



とのニュースです。
(文字をクリックするとそのニュースが開きます)



3人目の入所者は8月下旬に決まっていた



しかし、
「地域懇談会前」に
その情報を垂れ流す訳にはいかなかったのでしょう。





こんな事をいつまで続けていくのでしょう。

市議会議員にウソをついたと同じ事を。





これが
「法務省から言われ、
 次のセンター入所者は
 凶悪犯を受け入れることが内定していた」


なんて事も
今後あり得るのではないでしょうか?




法務省と保護観察所は

自らの信用と信頼を
失墜し続けていく。



地域に住む住民に対しても
地元の議員さん達に対しても
それを報道するメディアに対しても。






それでも私達には言うんです。



『 信用してください 』




と。










「反対運動の中の更生保護施設」




2010年08月25日 (水) 放送の

NHK全国版 スタジオパークという番組で



 「反対運動の中の更生保護施設」


といったタイトルで
福島自立更生促進センターが紹介されました。


↑クリックすると
その時放送された内容がそのまま文章で読めますよ。






解説をしてくれた友井さんと言う方は
東京から数日間掛けて
しっかりと取材に来てくれていました。


『 そんなの仕事だから 』なんて突き放して言うのは簡単ですが

実際、
大変な労力です。


今の時代、
電話もメールもネットもありますから
ソレで済ましてしまう事もありえます。



しかし、

キチンと自分の目で耳で肌で感じた事を記事にしたり
番組内でお話しをする。


当たり前を当たり前にしてくれるというのは

そこに住む人間からするととてもうれしく、
信用できるものです。




どこかの大臣やテレビ局とは違いますね。






。。。。。。。。







センターとはどんな施設なのか



なぜ反対運動が起きたのか
  ~ 地域への説明不足 ~
  ~ 場所が不適当 ~



反対運動を受けての国の対応は



再犯を防ぐためのプログラムの内容



なぜセンターが必要なのか



反対運動が続く中での開所で大丈夫なのか



保護観察制度は転換期を迎えている




といった内容です。




特に
反対運動が続く中での開所について


「国が十分に対応できていない面があるのは否定できない」

「プライバシーを保護しながらも、できる限り情報提供をして、
 社会の理解や協力が得られないと、立ち行かない状況」


「国の努力が足りているとは言えない」


と言っています。





「中立・公平」を詠うメディアの中でも

NHKという存在は抜きん出ています。



そのNHKが

「国は努力が足りない」

「今までのままではいけない」

と言っている点は確かだと思われ、


その”足りないままの状況”

開所に踏み切った

開所してしまった

開所をさせてしまったのは

どこが悪かったのでしょう?






【 手順が悪い 】と分かっていながらも

白紙撤回出来なかった理由はどこに有ったのでしょう?




『 まだ早い 』

『 まだ先にやる事がある 』

と判断し、遠回りする事は

決して”後退にはならない”のです。






。。。。。。。。。






どこの会社でも

どこの社会でも

「頭」が悪いと、こうなるのではないでしょうか
(会社ならば社長。組合ならば組合長や会頭と言う意味です)




政治家は
もっと現場に立たなければいけないでしょう。


それが総理大臣であったり、大臣ならば余計です。



もっと
賛否両方の声を


自分の目や耳や肌で

感じて、考えて、判断し、行動してくれる人でなければ



信用などは出来ないものです。





そしてそれは

間違いや争いを生む前に

しなければいけないのではないでしょうか











『 失礼 』






本日、
”一人目”の入所者がセンターに入ったとのニュースが流れました。




結果、
2年前から私達が言ってきた事には触れずじまい。


「変わった」と言えるのは≪入所基準≫。




私達が言ってきたのは
「あの場所の運営に反対」。




官僚の進めてきたモノに
なんら変わりはなかったと言えるでしょう。





しかし、もともと
≪ 自立更生促進センター構想 ≫は

民間の保護施設では扱えない

強力凶悪な犯罪者を更生させるための

国営の施設だったハズなのです。





これから建てられるセンターは
どうなるのか解りませんけれどね。






。。。。。。。。。




この2年間の間に

何回か東京に行き、

法務大臣や副幹事長に直接会って話をしてきました。


しかし、何も変わらなかった。


いや、正確に言えば
『 強行に入所なんてさせないからね 』と言われたはずなのに

約束をしたはずなのに


今日、
強行に入所させられてしまいました。



あの言葉は何だったのでしょう?



『ジムカタ(事務方)』と呼ばれる人達に
会えなかった(会わなかった)のがマチガイだったのでしょうか?





【 政治主導 】なんて
民主党になってから叫ばれてきたけれど、

大臣が落選しても代わらない・代えられないって言うのは
【政治家主導】であって、【政治家の都合】なんですよね。







いずれにしても

官僚たちは今頃『 どだ顔 』している事でしょう。

「俺たちは真面目に仕事してるんだ」と息巻いている事でしょう。




         ~ 一度も現地に足を運ばないまま ~







。。。。。。。。。。。







来ませんでしたね、大臣。


来ませんでしたね、副大臣。


来ませんでしたね、政務官。




14万もの署名があっても

それを反故にしたまま
一度も福島に来る事無く最後まで進めて。



「最後まで」と書きましたが、

今回のこの問題に「最後」などないのではないでしょうか?






むしろ「始まり」なのでしょう。





地元住民の意思を拾わず、

市議会や市長が言う「時期尚早」に耳を傾けず、



もし何か問題があったとしたら

問題が発生してしまったとしたら



反対派・賛成派問わず

その家族や知人が犠牲となってしまったとしたら…




また”再燃”してしまうでしょう。





そんな事にならないように
話し合いを続けていく事が大事だったのです。




政治家や官僚たちの都合などに関係なく

時間を掛けながら

ある程度納得出来る環境を作れるまで。




地元住民を
賛成反対に分けてしまう事無く

話し合いを進めながら

”双方の落とし所”を探る
努力と時間が必要だったはずです。





何故それを
”あのタイミング”で放棄したのでしょうか?





地域の住宅一つ一つに説明に回り

説明会を開き

内覧会を開いたから





そんな理由で強行開所することに

何の意味があるのでしょうか?









。。。。。。。。。。






「事件・事故」



もちろん
そうならないように祈りますが、


そう…、


始まってしまったのですから
もう「祈る」事しか出来ないのです。




もし、何かあった時には

今のセンター長や
福島保護観察所長は違う人でしょう。







。。。。。。。。。








今回の”福島自立更生促進センター問題”を

一言で表すとしたならば

「今回のタイトル」になってしまいます。




最初から最後まで

礼を尽くさず

筋を通さず

顔も見せず

耳を貸さず



『民主主義とはなんぞや?』

と、いくら声を大にして言っても

届かなかった。





仮釈放になった方、

そして
これからそれを待ちわびている方々にとっても

辛い中での船出となってしまいました。




「気付かれずに」
「そっと」



そういった中での社会復帰が望ましかったはずです。




もっと言えば
「協力のもとに」社会復帰したかったはずでしょう。




そしてそれは
仮釈放になる(なった)人達だけでなく

その地域に住む私たちにとってもそうなんです。



法務省が言うとおり
~いずれ社会に帰ってくる~ 人達を

見て見ぬふりをしたり

分かっていても知らないふりをしたり

時には協力をしたり








なぜ話し合いを止めてしまったのか…







。。。。。。。。。。。





   ≪急がば回れ≫



そういう言葉がありますが

”更生保護”というものにこそ

必要不可欠な言葉なのかもしれません。





地元住民の理解と協力が必要不可欠ならば



もっと段階を踏んだ
有意義な時間の掛け方と


これからの更生保護を説明する時間が必要だったと




言わざるを得ないでしょう。










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